歯を失う原因の第1位は歯周病です。
歯周病は初期の段階ではあまり症状もなく進行していき、歯ぐきの炎症を起こし歯の周りの骨を溶かし、やがては歯が抜けてしまう怖い病気です。
最近では心臓病、糖尿病との関連が問題視されています。
歯周病は数種類の細菌が関与した細菌感染症で、プラーク(歯垢)が溜まることで、歯周病の進行を招きます。
細菌は次第にバイオフィルムという集合体を形成します。
いったん出来てしまったバイオフィルムは歯ミガキでは除去出来ません。
| ■>>ブラッシング指導 |
| ■>>現状のブラッシングでどこが磨けていないのかをよく理解して頂いた上でご自分に合ったブラッシングの方法を学んでいただきます。 ブラッシングによるプラークコントロールが歯周病治療の第一歩です。 |
| ■>>スケーリング(歯石除去) |
| ■>>歯石は歯面に付着したプラークに唾液中のリン、カルシウムが混じって石灰化したもので、歯に強固に付着しており、強い病原性を持っています。 一般的に超音波スケーラーやキュレットスケーラーを使用して取り除きます。 |
| ■>>フラップオペレーション |
| ■>>歯槽骨の破壊が大きく、歯周ポケットが深い場合にはスケーリングだけでは歯石を取り除く事が不可能です。 このような場合には、歯肉を開いて歯根を露出させ歯石を取り除きます。 |